愛眼，日清食品HD株主総会（2011/06/29）
本日は、会社をお休みしました。
9:20頃に到着、会場は狭く、参加者も少ない。
お土産的な物はないそうです。
議決書のみ提出し、退散。駐車場代がもったいなかったです。
10：10頃 日清食品大阪本社に到着。
若い女性社員も多くうらやましい会社です。平均年齢が低く、平均年収が高い、商品力のある憧れの会社です。
逆に現在の日清食品は、2008年に新しく設立された会社になります。
総会参加者は多く、会場は1～3会場ありました。本会場以外でも、カメラと通信で質問可能。
（一般人に質問させない戦略の東京電力とは大違い）
議決書のみ提出でお土産をもらって帰る株主が多かったですが、事業報告の後に帰るとペットボトルのお茶を渡してくれました。
お土産は結構豪華でした。
しかし、お土産をもらうために総会に行くというのも、なんか株主総会の本質とズレているなと感じました。
個人的には新しい刺激を求めての体験で良かったのですが、お土産ゲッターの動きには違和感を感じました。
（当然、情報提供のために活動してくれているブロガーの方々の活躍はとてもありがたいと思ってますが、
そうでない年金暮らしや営業外回りのお土産ゲッターって、結構多いのでは.....。
総会終わった時間に、他社のお土産を持って、総会にお土産だけもらいに来る人っていったい......。）
