懸賞 : 妖怪ウォッチ_レジェンドメダル

妖怪ウォッチファンの皆さん、こんにちわ
 
妖怪メダルも大増産されて、気が付けばお腹いっぱいの人も多いと思います。
しかし、未だに、大吉メダルやレジェンドメダルを手に入れるのは難しいと言えます。
 
だからこそ貴重というか、そうでなくでは面白くないとも言えます。
 
 
大吉メダルは、行列がある建前、ナイスな情報提供は命取りなので、
たくさん持っている人に聞いてみてね。というか欲しいなら覚悟して並んでね。
ですよね。それ以外は関係者に裏ルール聞いてね。ですよね。
 
 
レジェンドメダルについては、応募画面の注意事項に書いてある通りですよね。
最終的に当選数に達するように調整されます。場合によっては最終的には当選残がある場合もあると書かれています。
 
前回、山吹鬼は終盤は全然当たりませんでした(予想:当初確率5%、中盤から最後まで0.5%程度)。
ネタバレリーナは、最初数日、結構当たってました(予想:当初確率5%、その後0.5%程度)。
 
この頃、メダルが市場に大量供給されたワケで、
みんな懸賞に大量応募できるようになったので、当然当選率を下げなければなりません。
 
また、1日の当選数も概算決まっているので、当日の当選数に達した場合は、ほぼ当たらないと考えられます。
結果的に、システム上の時間帯更新時間の後半は、当たりくじなしでの応募になり、かなり不利です。
(あくまで、予想です)
 
 
というわけで、最終日の9/30には当然 当選残数があります。
9月末に10月からの懸賞の内容が発表されて、応募数が極端に少なくなりました。
朝、関係者が出勤して、予定数当選していないので、確率調整します(10時頃?)。
「あれれ、このままでは全数ハケないじゃん」→当選率5%程度にアップ。応募→当選。
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これは、コカコーラ社のネット応募の懸賞でも、似たようなシステムです。
時間ごとに当選数が決まっていて、応募が多い時間帯の後半は当選残がないので当たりません。
 
時間帯が、切り替わるタイミングを見つけて集中応募すると、
正規の確率での懸賞になり連続当選などよくあります。
 
また、ソーシャルゲームの限定ガチャや、楽天くじなども同じようなシステムです。
 
 
これを考えると、良い方法が、浮かびますよね?
ちなみに、10月からの既出のレジェンドメダルは当選数も少ないので、もともと当選率は低いです。特にブシニャンは、未だ存在が少なく、現在 時価5~8万で取引されているメダルですので、スタートダッシュは危険と言えます。懸賞は、競争率の低い山吹鬼あたりを狙って、時価が下がった時に、交換やヤフオクが賢いかもしれません。
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信じるか信じないかは、
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