縦型ブラインド2(分かった事)

西面の掃出窓に、同様の縦型ブラインドを付けました。
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製品は、注文した寸法より、若干小さい目で加工されてくるため、
窓枠の規定寸法で発注して、高さと幅にきわどい隙間を付けて取り付けることが出来ました。
 
ブラインドのスダレの傾き具合から、閉状態でも、角度的に外から少し目線が箇所ができるのですが、
極力窓に近付けて取り付けると、見える範囲もかなり少なくなります。
※例えば、窓枠の前面に覆うような状態で取り付けると、外からの目線が入る範囲が多くなります。
 
今回は、スダレの高さがあるため、下部にボトムコードを付けましたが、これは自分で取り付けるパーツなため、
付ける付けないに関わらず、購入時に付けておいた方が良いです(追加料金無しの場合が多いので)
 
次に、ブラインド開状態の、デッドスペースについてだいたい分かりました。
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この掃出窓の人の出入りは、左側のみなのでこれで良いのですが、
こういった寸法などの情報を元に、西面の吹抜部のFIX窓にもこの製品を取り付けたいと思います。